Panasonic Digital Imaging Seminar Introducing LUMIX S Series

2月1日 パナソニックがLマウントLUMIX S1シリーズの発表会を行いました。
Lマウントで協業のライカとシグマも出席しています。

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Lマウントのレンズラインナップは3社を合わせると2020年までに42本が揃う様子です。
パナからはX1.4とX2のテレコンバーターも出るようなので、楽しみです。ライカSLで使用するためにはファームアップが必要に成るのかもしれません。

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パナのレンズロードマップを見ると今の所判明しているのは単焦点レンズが50mm f1.4一本だけで、あとは全部ズームレンズというのが何とも...寂しい!マクロとか有るようですが早く残りの4本を発表してください。まあ協業メーカーがその分補填してくれるという事なんでしょうが...
シグマは今年14本をラインナップするようです。これってアートシリーズのマウント変更バージョンかしら?

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LUMIX S1Rの性能はすでにあらかたアナウンスされていますので、新しいところはありませんが、仕上がりの品位も高そうです。有効画素数 47.3MPとファインダー5,760k EVF、そして手振れ補正技術「Dual I.S.」の搭載は楽しみです。ライカのレンズでも有効なんだろうか?

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パナソニックのレンズは3本が同時発売されます。山形工場での製造だということです。
大型の非球面レンズを取り入れたりしていて、こちらもクォリティが高そうです。
パナソニックのレンズには絞りリングが着いていますので、SLで使用する場合はやはりファームウェアのバージョンアップが出てくるのでしょう。 
僕は当分逆のパターンで、ライカレンズをS1Rで使用することに成ります。

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追記:2019 Feb2 Leica Fotografie International からお知らせがありました。
Firmware-Update Leica SL (3.4)です。
下記に引用します。


先に書いたパナのレンズに対してのアップデートです。 レンズ絞りリングに対応してます。
イムリーだなぁ パナもライカも気合入ってますね!

Version 3.4です。
Easy Connect
QR コードを表示してスマートフォンと簡単にペアリングできるようにしました。
・ ワイヤレス LAN の名称とパスワードを固定し、その設定を行うサブメニューを廃止しました。
・ ワイヤレス LAN の接続モードを設定するサブメニューを廃止しました。
L マウントアライアンスパートナーのレンズとの互換性拡張
・ 今後登場する L マウントレンズに対応できるよう、カメラ本体とレンズの通信基準を拡張 しました。
・ パートナー社製 L マウントレンズのファームウェアをライカ SL カメラ本体でアップデートで きるようにしました。
・ AF/MF スイッチ搭載 L マウントレンズの互換性を拡張しました。
・ OIS スイッチ搭載 L マウントレンズの互換性を拡張しました。

不具合の修正
・ ライカ SL 用ズームレンズ「ライカ バリオ・エルマリート SL f2.8-4/24-90mm ASPH.」におけ るフロントフォーカスに関する不具合が改善されました。

 

雑炊考

王道の鍋には色々な種類がありますが、ふぐちり鍋は食べ進むと途中から〆の雑炊のことが気になって仕方ない。
この〆雑炊のために鍋をしているのではないかと言う気持ちになってくるから困った事です。

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雑炊の作り方はいろいろ有るけれど、ご飯を煮詰めないでサラサラとかきこめるくらいの、お汁が沢山あって
煮込みすぎて、ご飯が崩れてとろみがでてはいけません。それだと「おじや」に成ってしまいます。
溶き卵が絶妙にふんわりとご範囲絡んで…..味付けは少量のお塩で
ふぐちりの時の、小ねぎをパラパラと

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もうね 拘りがたくさんあって、イケマセンねぇ
出来るなら雑炊には一度炊いたご飯を水で洗って粘り気を落としたものを使いたいですね。
たっぷり目の旨味溢れる出し汁と一緒に、サラサラとご飯を流しこめる
至福の瞬間ですねぇ

 

2019正月 皆様明けましておめでとうございます。

2019正月 皆様明けましておめでとうございます。

昨年末 恒例の年越し蕎麦から始まって、元旦から放縦懶惰に飲み続けております。
我が家恒例の年越し蕎麦は新潟十日町の「へぎそば」はいつもの通りですが息子達が、夫々家庭を持ったので、年越しそばの量は少なくなりました。

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元旦は息子夫婦も集まって、朝から大宴会!(@@;;;

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売るほど集まった酒ですが、果たして呑みきれるのか?

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子どもたちが元旦用のお神酒をいろいろ持ち込むのですが、凄かったのがこの2本
獺祭(だっさい) 磨きその先へ
ヤヱガキ酒造 現代の名工 田中博和 14年熟成!秘蔵大吟醸原酒 36本限定

美味すぎます。獺祭は果てしなく透き通った酒 
14年熟成!秘蔵大吟醸原酒はまろやかで...
あっとゆう間に飲み干してしまいました。...(@@;;;

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中華おせちは毎年重慶飯店なんですが、今年はちょっと趣向を変えて華正樓にしてみました。
すごく実質的な内容で、量的にも十分です。中国酒漬け蒸し鶏と牛舌の香味塩漬け薫り煮は日本人向けの上品な味付けで、やはり横浜中華なのだなと妙に感心してしまう。
日本に長く住んでいると、こちらの味付けのほうが好みになるうですよね。本場より美味しいと思ってしまうから不思議だ。
しかし 味つきクラゲはどうしてこんなに美味しく作ることができるんだろうか?

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ちなみに画像は全てライカSLに昨年末に入手したアポ・ズミクロンSL f2.0/75mm ASPHで撮っております。

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2019/1/5 追記
来客も昨日で終わり、録りためてあった録画をボケッと観ている。面白かったのは
ヒロシの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」年越し8時間スペシャ
もうね この自然体な脱力感が最高です。

アジアだけなのかと思ったら、結構東欧とか行ってるし、アジアは僕の行ってる所と被るんですよね〜
ミャンマー ・ダニンゴン駅に着くまでの電車の中ではあの三段重ねの丸いお弁当箱の中身を見せてもらったり
英語が通じない世界でも日本語と身振り手振りを交えたヒロシのゆる〜いコミュニケーション能力でなんとか成っちゃう。
食レポは駅前食堂と言うだけあって全編B級グルメが主体で、言葉少なめに「うん..これ美味いよ」的な感じ...
アジアだと「あれ食べたら絶対お腹壊すだろ」なんてのも、案外普通にチャレンジしてる。

ヒロシって良いなぁ

 

 

 

 

 

ライカ アポ・ズミクロンSL f2.0/75mm ASPH.

イカ アポ・ズミクロンSL f2.0/75mm ASPH.
お約束のレンズ 遅まきながら先日入手いたしました。

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使い勝手の良い望遠レンズとか、汎用性の高い中望遠レンズと言われてますが、まさにその通り!
まだ余り使っていないが、ライカ ズミルックスSL f1.4/50mm ASPH. よりこちらのほうが出番は多くなりそうな予感。
75mmか90mmどちらにするか、とても迷ったが、決め手は最短撮影距離0.5 mだった。
最短撮影距離0.5mは中望遠レンズとしては短く、最大撮影倍率が1:5ですから、若干ですがマクロ的な使い方が出来ます。
Summilux SL 50mmの最短撮影距離が60センチとやや長めで、悔しい思いをしているので、ここは外せません。
レンズ構成は非球面レンズ1枚を含む9群11枚となっており、レンズの大半部分に異常部分分散ガラスが採用されています。アポクロマート補正を施すことで色収差を低減しています。

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同時発売されているAPO-SUMMICRON-SL F2/90mm ASPH.とはサイズや外観から9群11枚という構成枚数やレンズエレメントの配置まで、とても似通っています。其々の取扱説明書からレンズ構成の比較画像を作ってみました。左が75mmで右が90mmです。レンズエレメントの厚みや径などは微妙に違っているのでしょうが、光学的な基本設計は同じだと言うことがよく解ります。レンズフードも共通で、フィルターサイズも同じE67です。まさに双子レンズ。75mmは重量が720gとわずかに20g重い。

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75mmと言う焦点距離は既存のズームレンズの焦点距離範囲内のレンズですが、単焦点として独立させた意味はあると思います。特に、DSD(Dual Synchro Drive)と言う2個のステッピングモータを組み込んだAFスピードは十分に速いと感じます。
SLのズームレンズ・バリエル24~90mm / 90~280mmシリーズやズミルックスSL f1.4/50mm ASPHのレンズフードは大型でとても嵩張りますが、75mmはフードの形状もレンズに合わせてとてもスリムなので逆付けしても嵩張りませんからとてもスマートでカメラバッグへの収納も楽です。ライカRのレンズはレンズフードが小型もしくはレンズ組み込み型でとても扱いやすかったのですが…..

イカレンズ75mmと言うとMマウントのアポズミクロンシリーズが有名ですが、ライカにおける75mmレンズは1980年にSUMMILUX-M F1.4/75mmが登場し、25年間作られ続けていましたが2005年に製造終了し、後継として現行型APO-SUMMICRON-M F2/75mm ASPH.が誕生したわけです。
当然SL 75mmと性能比較をしたくなりますが、明快な答えが出ております。以下抜粋引用です。

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2018年1月26日に行われたライカ『アポズミクロン SL75mm F2.0 ASPH.』と『アポズミクロン SL90mm F2.0 ASPH.』の製品説明会で、来日したライカAG・プロフェッショナルシステムのプロダクトマネージメント長Stephan Schulz氏は、
「日本では、Mマウントのアポズミクロンシリーズなどのほうが画質が高い、という人と、SLレンズ群のほうが画質が高いという人が論争を起こしていたりなんかしますが…。」と言う質問に対して
Schulz氏「それはSLとMのレンズのファクトシートを見ていただければわかる通りなんですが(笑)。当然SLのほうがサイズ制限もなくまたハイテク機能も使えるために高性能です。しかしもちろんこれはMマウントレンズが性能が低いというわけではありません。あの大きさとフルマニュアルという制約の中で最高に素晴らしい画質を出しています。SLマウントレンズとは全く大きさが違いますから。」
と答えています。
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僕の手持ちの同焦点域のレンズと言うと
Apochromat KINOPTIK 75mm f2.0 R-MountとVoigtlander Heliar Classic 75mm F1.8があるが、Voigtlander はさて置き、Apochromat KINOPTIK 75mm f2.0とは是非比較してみたいものである。

さて肝心のライカ アポ・ズミクロンSL f2.0/75mm ASPH.の描写についいてですが、ピントが合っている部分のコントラストが前景や背景よりもかなり強く際立つので、とても奥行き感のある描写が得られます。それは立体感のあるボケを伴った密度の高い繊細で緻密な写りです。
肌、布、金属などそれぞれが持つ温度や湿度、柔らかさや硬さまでもこのレンズは再現してくれます。
低光量でもハイコントラストでクリアな透明感が出せるのは最新のライカSLレンズの超高性能な光学系だからでしょう。

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スポット測光 ISO100 ・ 1/320s ( f/2.0 ) 露出補正-3/10EV

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分割測光 ISO50 ・ 1/100s ( f/2.0 )

 

 

ザ・プリンス箱根芦ノ湖

恒例の箱根に家族と出かけてきた。 今回はザ・プリンス箱根芦ノ湖(昔は箱根プリンスホテルと言っていました。) 、プリンスホテルと言えば堤義明さんですが
もう80を超えていらっしゃるでしょう。最近は表舞台に出てこられませんね。
なんだかザ・プリンス箱根芦ノ湖は開業40周年ということらしいが、アタシには関係なくて
息子夫婦と僕と、僕の母親の誕生日が9月に集中しているので、纏めてお泊りお誕生会でも開こうかと言う案配です。

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ザ・プリンス箱根芦ノ湖は日本モダニズム建築の巨匠 牧野藤吾氏の設計だそうです。
やはりちょっとね 古すぎてね昔の重厚長大偏重と言うか、客室から大浴場まで遠すぎて高齢の母親が泊まるには車椅子が要りますです。ハイ
そこら辺は知っていて出かけましたので、問題ではありません。

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食事はなだ万が入っているので、とても楽しめました。香港在住のときはカオルーンサイドのなだ万によく行きました。日本でホテルリゾートに入っているなだ万は、こことシャングリラ東京くらいだったと思います。泊まりですから車の運転を気にしないで、思う存分に呑めます。...(^^;;
今回は松茸づくしということで…少し早めの秋の味覚を堪能しました。

今年の夏は連続して台風がやってくるので、週末のお天気も気を抜けないのですが、台風24号の合間を縫って出かけてきました。箱根は往復の時間が読めるのが嬉しいですね。
芦ノ湖の周辺の施設は国慶節の連休を利用して来日した中国人観光客で溢れかえっておりましたが、ザ・プリンス箱根芦ノ湖は閑散としていました。
台風の影響もあるのかもしれませんが…朝食はル・トリアノンでしたがあの広いスペースに私と同じ年齢の夫婦が3〜4組ほどでした。

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一つだけ残念なことは富士山の見える部屋を予約したのですが、生憎の天気で…仕方ありませんね。
台風 良くも有り悪くも有り。

 

Leica Elmarit-TL 18 f/2.8 ASPH
Leica Apo-Macro-Elmarit-TL 60 mm f/2.8 ASPH 作例で撮った作例
The Prince Hakone Lake Ashinoko をWebにアップしましたので御覧ください。

こちらから入れます。
HTMLバージョンは撮影データを見ることが出来ます。

FLASHバージョンはこちら

Panasonic LUMIX press conference at Photokina 2018

Panasonic LUMIX press conference at Photokina 2018
遂に発表となりました。
大筋は先にblogに書いた内容そのままです。
詳しいスペック等はいずれ発表になるでしょうが、概略
デュアルIS対応のボディ内手ブレ補正、XQDとSDのデュアルカードスロット、4K60Pの動画、3軸可動式液晶
フルスペックですね。 

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イカパナソニック・シグマの戦略的「Lマウントアライアンス」

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協業 Lマウント Q&A (ほぼ推測通りでした)

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ライカとパナソニック、シグマの3社が、フルサイズミラーレスシステムカメラの開発で協業する。

実にセンセーショナルな情報が43rumorsから発信されました。 ほぼ100%確実な様子です。

Panasonicが初めてデジタルレンズ交換式カメラを発表したのが2006年6月21日
同社初のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラLUMIX DMC-L1」を7月22日に発売すると発表した。独ライカと共同開発した専用ズームレンズとのセットで販売されました。
デジタル一眼専用ズームレンズ「ライカ D VARIO-ELMARIT(バリオ・エルマリート)」焦点距離は35ミリフィルム換算で28-100mm、F値は2.8-3.5でした。
レンズマウントにはデジタル一眼レフのオープン規格「フォーサーズシステム」が採用されました。
同規格に参画するオリンパスが販売している交換レンズ14本とシグマが発売予定の交換レンズ8本も利用できたわけです。

パナソニックルミックスDMC-L1 (Panasonic Lumix DMC-L1) は、パナソニックオリンパスが共同開発したフォーサーズシステムのデジタル一眼レフカメラでした。当時のパナソニックにはレンズ交換式一眼レフの技術はありませんでした。

イカ DIGILUX 3は、ライカパナソニックと共同で開発を行った、パナソニックルミックスDMC-L1のライカブランド版でした。

パナソニックが一眼レフ市場に進出するに当たり、フォーサーズ・システムを採用することにより、オリンパスとの共同作業が行われ、同時にレンズ、画像エンジンに関しては、ライカとの共同作業を行うことによって完成しました。
パナソニックとライカの共同作業は、LC5 / Digilux 1で始まり、LC1 / Digilux 2、そして今回初めてのレンズ交換式の一眼レフとしてDigilux 3が登場した。

これらは2006年の出来事ですが、それから10年の歳月が流れ
2015年11月 遂にライカからフルサイズミラーレスカメラ 「ライカSL」が発売となりました。

 

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そして冒頭に記したように2018年9月25日にパナソニックからライカのL-Bayonetマウントを搭載しているフルサイズミラーレス一眼が発表される。
シグマはLマウントレンズをパナソニックに供給。
更にシグマからもLマウントボディ 当然自社Lマウントレンズの可能性もあるでしょう。

シグマとライカの関係はライカREに併せて供給されたVario-Elmar-R 28-70mm/f3.5-4.5で1990年まで遡ります。

ここまで読んで頂いて気付く人はいると思うが、今回のライカPanasonic・シグマによるライカLマウント統合路線は、今に始まったことではなく
すでに12年の歳月が流れる中で、培われて来たものだという事です。

センセーショナルだったのは、パナソニックが今までのマイクロフォーサーズからフルサイズミラーレスにシフトした事。
2004年頃からオリンパスと協業してレンズ交換式デジタル一眼レフカメラLUMIX DMC-L1」を開発し2018年にLUMIX G9 PROと言うハイエンドモデルを発売することで、パナソニックマイクロフォーサーズマウントは完成したと考えます。

やるならば一流のカメラメーカーと呼ばれたい。と当時の開発陣は語っている。フルサイズレンズマウント資産とノウハウとをライカとシグマと言うレンズ専業メーカーに供給を求めるのは自然な流れだったのでしょう。フルサイズミラーレスに乗り遅れたカメラメーカーは淘汰されてゆく時代がやってくるのかもしれません。 
Panasonicの強みはセンサーからメディアまでがすべて自社デバイスで調達できることです。これはライカとの関係で大きなアドバンテージに成ります。

シグマはArtレンズを含め高品質レンズにシフトしているので以前のようなチープな印象は薄れてきている。ライカ品質を担保することで更に企業イメージが上がる。
シグマもLマウントボディを出すようだが、同じマウントのライカTLを考えると素子はAPSーCに成るのかもしれない。

 

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今までライカレンジファインダーのMが主流で、Rシステムは陽の目を浴びてきませんでした。それはライカにはAFを含めた電子技術の基盤が無かったからです。Rシステムはデジタルモジュールまで進化しましたが、レンズシステムはマニュアルで終止しました。

現代の電子技術は自動車のEV化と同じ様にモジュール化が進み、それらを組み合わせることで、高性能なデジタルカメラを生産できるようになりました。
フルサイズミラーレスの時代はライカにとって大きな転機だといえます。
逆に考えれば、レンズ光学に特化してブランドの差別化を行ってきたから、今のチャンスがやってきたとも言えます。
イカの監修によるブランドビジネスは携帯電話ファーウェイの「P20 Pro」でライカと共同開発したトリプルレンズカメラやAIプロセッサーを搭載しています。

イカSLでシステム構築している自分にとって悩ましくもあり嬉しいのは、レンズの選択肢が増えることです。特にTL2に使えるようなレンズが出てくることを期待してしまいます。
後はボディ内手ブレ補正搭載で4K60p、50MP近い高解像度センサー採用のプロレベルのフルサイズLマウントカメラがPanasonicから出るとなれば、心穏やかではありません。
それらは次期ライカSLにも採用されてゆくでしょう。