Porsche Cayman GT4

Porsche Cayman GT4

昨晩は 息子夫婦がとってもご近所迷惑な車で飯を食いにやってきました。
エンジンかけるとライオンのような咆哮が...(^^;;;

この手の車は戸建て住宅地では、ちょっと飼えませんね!

早朝とか夜遅くに車庫から出し入れするのが、憚れると言うか、完全にクローズされた車庫でエンジンかけて排気音が落ち着いてから、シャッター開けて出てくるとか...ううぅむ...サンダーバードかよ

Porsche Cayman GT4

ちょっと乗っけて貰って、家の周りをグルグル回ってから、少しばかりこの車の写真を撮りました。どこから撮っても様になる車って有るんだなぁと思った。

Porsche Cayman GT4

少し露出を落として、妖艶な感じに撮ってみた。

機材はPanasonic Lumix DC-S1R SIGMA Art 35mm F1.2 DG DN

Porsche Cayman GT4

ちなみにこの車の性能ですが、エンジン : 水平対向6気筒3,800cc , 最高出力: 385ps/7400rpm , 最大トルク : 42.9kg-m/4750-6000rpm , 0-100km/h加速 : 4.4秒

ちょこっと乗っけて貰って感じたのは、半端無い剛性感だ。これは凄い!走りが好きな車好きだったら欲しくなっちゃう車だね。それとインテリアもエクステリアも高級感があるのね。最近のBMWやBenzとか、色んな所がプラットフォーム化されちゃってるので、オーディオのボリュームとか、1シリーズも7シリーズもMも同じだったりしてお値段3倍位違うのに...悲しいね。そういうのがイヤな人は一品物のポルシェとかが良いと思うね。

これで、フラット6, ストレート6 , V6と3台の6気筒・ドイツ車が揃いましたぁ

今度3台を並べて写真撮りたいね。

 

BMW スマートキーとドライバー プロファイルの関連付けセッティング

スマートキーとドライバー プロファイルの関連付けセッティング
皆さん やっているのでしょうか?...やっていなかったのは、私だけかしら?今まで何年もBMW 320dに乗ってきて、これを知らなかった自分が情けないというか….

運転者が変わる時(主に私と嫁とか)のシート調節は予めメモリーしておいたドライバーズシートの座席右横に付いているメモリーボタン1とか2を押して運転する時にセッティングを呼び出していました。スマートキーは一個だけを使いまわして、もう一個は机の引き出しにしまっていました。もしもの時のスペアキーの様な感覚です。

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ところが実はドアロック解除と同時にシートの位置を調節してくれる便利な方法があるのでした。
2個のスマートキーを僕と嫁の専用キーとして車に登録し自分のキーを使って解錠(オープン)した時に、シートやドアミラーの位置等が自動で自分のセッティング位置に動いてくれる便利な方法があるのです。
今回X3 M40dに乗り換えるにあたって、色々調べていたら、取説にはドライバー プロファイルに複数の運転者の個人設定をメモリーして、必要に応じて再び呼び出すことができます。と書いてあるのです。
具体的には、自分のキーでドアの施錠を開けた時に、同時にシート位置などがセットしたポジションに自動で戻る。例えば僕が運転したあとで、嫁が自分のキーを使って車のドアを開けると嫁のセットしたシートポジションに自動で調節してくれる。ドアミラーの位置やエアコンの設定。ステレオの音量も戻るのです。(これって便利すぎるでしょう...解錠と同時にシートが自動で動いて調整される様子は見ていて結構感動します。サンダーバード Are Go! みたいな...笑!) 

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しかし...
このセッティングの方法は取説を読んでも、なかなかピンとこなくてちょっと戸惑って正解に至るまで何回か試行錯誤しました。 ネットで色々検索しても詳しいセッティングの方法が出ていないので、忘備録も兼ねてBlogにあげておこうと思います。まだやっていらっしゃらないユーザーさんの参考になれば幸いです。カメラに自分のカスタムモードをセッティングするのと同じで、USBからメモリにエキスポートしておけば、安心です。
まず手順ですが、最初に(自分のキーを使って)車の施錠を開けます。
iDriveを使って車両情報/設定を選択して、設定からドライバーズプロファイルを選択します。

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ドライバー プロファイルは BMWドライバー1,2,3とゲストで4つ設定できるように成っています。シートポジションメモリーボタンはSETと1と2でBMWドライバー1のプロファイルにシートポジションのメモリーボタンはSETを押した後に1を押して登録します。(ここが勘違いして間違いやすいので要注意。必ず1を押して登録してください。)シートポジションのメモリーボタン2は、スマートキーとは連動しません。

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では具体的にどうするのもう一度、セッティング手順を記述します。
BMWドライバー1を選択し、自分のシートポジションを最適の位置に調整して決まったらシートポジションのSETボタンを押してからメモリーボタン1を押します。


この時にドアミラーの位置とかもメモリーされます。エアコンのセッティング。ライト。エア コンディショニング。ラジオ。メーター パネル。音量、音質。コントロール ディスプレイ。ナビゲーション。TV。パーク ディスタンス コントロール(PDC)。パノラマ ビュー。ヘッドアップ ディスプレイ。等もメモリーされますので、SET1を押す前に予め ドアミラーの角度とか エアコンの風量や温度、ラジオやステレオの音量は自分の好みにしておいたほうが良いと思います。

僕はヘッドアップディスプレイの表示位置を少し上げて見えやすいようにしました。 
下の画像は名前をぼかしていますが、本来はBMWドライバー1と表記されています。僕はドライバープロファイル名をBMWドライバー1から私の名前に変更しています。

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前回のシートポジションに自動調節にチェックを入れるのを忘れないでください。

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SET1を押してセッティングを割り当てたらエンジンを切って、車外に出て自分のキーで施錠(ロック)します。

次にもう一つの(嫁のキー)を使ってドアを解錠(オープン)し、今度はドライバープロファイルからBMWドライバー2を選択して、嫁がシートポジションを調整して決まったらシートポジションのSETボタンを押してからメモリーボタン1を押します。
シツコイようですがシートポジションメモリーボタンは2では無くて、必ず1を押してメモリーします。同様に、事前にドアミラーの位置やエアコンの風量や温度、ラジオやステレオの音量は好みの設定にしたほうが良いと思います。
これで全てが完了です。老婆心ながら奥さんにはシートの調整だけお願いして、後は貴方が全部忖度しながらやってあげたほうが平和に終わるし、「あら便利ね!」と貴方の評価も上がると思いますよ。(我が家は失敗しました)..笑

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例えば、前日に嫁が車を使って、翌日の朝に僕が使う時に自分のキーで解錠すれば、自動で自分のシートセッティングに成る訳です。
ではシートポジション2のボタンは何に使うかと言うと、例えば私と子供が一緒にドライブにでかけた時に、子供と交代で運転をするのであれば、SETボタンを押して2のシートポジションを押して子供のセッティングをメモリーします。私と交互に運転を変わったりする時のシートの呼び出しはメモリーボタン操作で行います。
そして翌日 嫁が運転する時に自分のキーで解錠すれば自分のセッティングになる訳です。

 

 

BMW X3 M40d 乗り出して判った事

昨日納車されました。
ディラーからの帰り道の途中でガソリンスタンドに寄って満タン給油して帰宅。
午後からの納車でしたから、余り乗れていませんが、乗り心地はとてもスムーズですね。何と言ったら良いのだろう、今までにない感じ!タイヤもサスもエンジンも、これからじっくりと慣らしが必要ですが、初乗りの第一印象としては、剛性感が半端ないですね!これ凄いな!
とりあえず、携帯電話の接続設定やBMW Connectedアプリの接続設定、Ace2.0と言うドラレコの設定 iPodの接続等等…もう最近の車はパソコン並の設定が必要です。Apple iPodの親和性が低下してGoogle系の操作性がUpしました。もちろんiPhoneは問題ありません。iDriveを操作しての電話機能でリダイアルとかの機能が無くなりました。要は音声対応で電話しろという事なのでしょう。ウインカーレバーや、ワイパー機能の操作内容が微妙に違ってきています。慣れの問題でしょうが、最初は戸惑います。まあ メーターパネルの表示がデジタルに成りましたし、大型化したディスプレイは同時にタッチパネル化もしたので便利になりました。オプションでアクティブベンチレーション機能を追加したんだけれど、夏場は最高に気持良いことを実感しました。冬場のシートヒーターと共にマストアイテムですね。 

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慣らし運転が必要という事で、3500回転以上は回さないように気をつけて、と思って乗ったがエンジンは2,000回転も回せば車はどんどん軽やかに加速していくので、もう必要十分にして有り余る感じです、これはとても不思議な加速感です。うっかりするとあっという間に危ない速度が出てしまっている。
運転席を降りて外に出ればそれなりのエンジン音がしていますが、運転席に乗ってドアを閉めればディーゼル特有の音や振動はまったく伝わって来ません。遠い向こうに有るような感じでエンジンルームから6気筒の唸りが聞こえてきます。スポーツモードに入れるとアピールする様に音は変わります。アイドリングストップから回復するときの振動ですが320dの時はブルンと言うショックが伝わってきて、これが嫌な人は駄目だろうなぁと思ったんですけど、これについても皆無です。車室内の静粛性は大きく進歩したようで静かになったのはエンジン音だけではありません。記憶を辿って思い起こしてみると、「そうか!」今まで聞こえていたロードノイズが無いんだ!という事に気づいた。不思議な加速感の正体はこれなんだね!

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X3 M40dはSUVBMWはSAVと言ってます)ですから、車高も高いですし、サスペンションストロークはセダンに比較しても大きな足回りです。SAVの重心の高さと足回りのロングストローク故に振り子の様な横揺れに対しての処理が難しいと思うのですが、X3 M40dはその辺りを上手く纏めていると思います。乗り心地はフラットでオンザレールで直進性に優れた走りをしてくれます。前回も書きましたが、これだけ“薄く”大きなタイヤですけれど、荒れた路面での上下動でバタつきもしないし、鋭い突き上げ感もありません。
タイヤは21インチプレミアムSUV仕様のブリジストン ALENZA が組み込まれています。乗り心地の良さは多分このタイヤの役割が大きいと思いますね。 

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SAVとしての視点の高い着座姿勢と、カメラやセンサーを駆使した運転支援ドライビングアシスト機能は、高齢者には頼りになりますね。上の写真だが、向かって左側の地面にドアノブからのウェルカムライトが点いているのが分かる。

BMW X3 M40d 直列6気筒ディーゼル巨大トルクはMの血統か

そのぉ 唐突ですが BMW X3 M40dに決めてしまいました。納車は今月末になります。いささか確信犯的な期待値を持って、試乗してみたんですが、ドンピシャでした。
X3 M40dに搭載されるB57D30B型ユニットは、現行のBMW7クラス740d系と同型になりますが、パワースペックは若干異なっています。直列6気筒3000cc ツインパワーターボ ディーゼルエンジンです。この3.0ℓストレート6の開発にはM社も関与している様です。そのスペックは240kW(326ps) / 680Nm〔69.3kg) / 1,750-2,750 ( 0-100km/h加速に要する時間は4.9秒)

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同じDセグメントで比較するとガソリンですが3リッターV6ターボ / ポルシェ「マカンS」が354ps 480Nmでガチで対抗します。 ( 0-100km/h加速に要する時間は5.1秒 Option Sport Chrono Package)  
設定価格的にも同じくらいなんですが、ポルシェはクルコンとか本来標準装備で着いてる様な機能はオプションです。他にもシートヒーターとか快適装備を色々着けると軽く+200M¥位逝ってしますので、お買い得感はないかな? その代わり高級感はあります。僕のようなジジイがポルシェに乗っても似合いません。マカンには若い人が似合います。
X3 M40dはすべての装備がてんこ盛り状態で、追加で着けるとすれば、パノラマサンルーフとリアのブラインドとハーマンカードンのサラウンドシステムがセットに成ったセレクトパッケージくらいです。プライスタグとしては総額1,000M¥に迫るだけにこれをコスパが優れていると言って良いのかどうか判りませんが、マカンSと比較すればお買い得感はあります。(笑)
6気筒ディーゼルエンジンで比較すると、実際にはALPINA XD3を引き合いに出さなくてはいけないのでしょうが車体ベースも同じでチューナーがM社かALPINAかという違いです。エンジンスペックはほんの僅か(333ps 700Nm)にXD3が上回ります。足回りやエクステリアとインテリアがALPINA仕様なので、そちらに価値を見出す方はどうぞという感じです。しかし本当に日本で購入することの出来る最強のディーゼルという事であれば、BMW ALPINA XD4という事になるのでしょう。4基のターボ・チャージャーで285kW(388ps) / 770Nm〔69.3kg) / 1,750-3,000 ( 0-100km/h加速に要する時間は4.6秒)はこのセグメントでのディーゼル最速をマークしています。

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僕は今 F30 320d M Sportに乗っています。M Sportという事で専用のサスペンションで足回りが固められていたり、トランスミッションもスポーツATが採用されていたり、エアロパーツやスポーツシートなどのMライクな内外装が施されています。明らかにスポーティな味付けで、とても良く出来ているし満足度も高いです。このF30も購入したのが2014年末ですから、もう5年目に入り、走行距離も5万4千キロを超えました。2019年 今年の2月に新しい3シリーズG20が発売になりました。当初はガソリンエンジンモデルだけでしたが、最近試乗できるディーゼルモデルも出てきたので、この11月で車検という事もあり新しい車への乗り換えを前提に、320d xDrive M Sportに試乗してきました。

G20に成って3シリーズではディーゼルエンジンを搭載する320dは完全なFRのモデルが無くなりました。xDriveに成ります。エンジンも新しくなり低回転域と高回転域で切り替わる2 ステージターボシステムを組み込んで190ps(140kW)/4000rpmとパワフルに成ったし、足回りもxDriveに成りましたから安心です。インパネなどの内装も一新して更に高級感も上がり申し分ないのですが、試乗してみてちょっとつまらんかったのです。F30で走行モードをSportに選択してアクセルを踏み込んでいった時の、背中をけ飛ばされるような暴力的な挙動が影を潜めてとてもスマートなんです。感覚で言うと5シリーズになってしまった様な感じでしょうか?僕はG20を否定しているのではありません。これがBMWの答えで正常進化なのでしょう。但し僕にとっては物足りなく面白みのない印象が残りました。という事で試乗してすんなり素直にF30からスライドして、G20 320d xDrive M Sportお買い上げとは成りませんでした。

その後で、前から気になっていたX3 xDrive20d M Sportにも試乗してみました。こちらは更にピリッとした所が無くてツマラナカッタ!僕の好きな島崎七生人と言うジャーナリストで結構本当の事を言う人ですが、X3の試乗記で“しんなり”とした乗り味へと進化と評しているが、言い得て妙です。僕にはそれが物足りないと感じた次第です。 
実は旧型のX5 350d Msportにも乗ってみました。こちらも3.0L直列6気筒BMW ツインターボディーゼルエンジン 259PS (0-100km/h加速:7.1秒)ですから、2トンを超える巨体の割には悪くないのですが、車幅ほぼ2mで 小山のような大きさなのです。如何せんデカすぎます。そしてラグジュアリー感満載です。試乗してみてこの車が北米で売れる理由がよくわかりました。しかし日本のデパートで地下駐車場に停める時の事を考えたら気持ちが萎える車です。

BMWX3 M40dの試乗レポートには個人のものを含めて幾つか有ります。おしなべて市街地走行では突き上げが有るが、高速走行での乗り心地は、素晴らしく引き締まっている。と言うようなネガティブな前フリで、後半高速走行になると、そんな事は気にならなくなるくらい良い走りです。と締めくくるのが多い!ホントかな?と言う疑問を持ちながら、試乗してみたら全然違っていました。私の感想は後で記述しますが、この車の市街地走行をネガティブに指摘する出どころは多分、「 BMW X3 M40d(4WD/8AT)【試乗記】 運転席以外には乗りたくない -webCG」この記事だと思う。 この記事を書いた人の文章には些細な事で先に落としてから、手のひらを返すように良い部分を持ち上げると言うお作法が有る。他の車の試乗記も同じです。読み物として面白くして行こうとする…この人の癖のようなものでしょうけれど、如何なものかと...

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で、私の試乗してみての感想ですが、X3 M40dの乗り心地は市街地走行も含めてネガティブな問題はありません。
この車の乗り心地を評価する時にスタンダードなX3 xDrive20d M Sport(245/50R19)やベンツGLEとか(275/50R20)バルーンなタイヤを履いたSUVを比較したくなります。同じ様なSUVなので当然といえば当然ですが、バルーンなタイヤを履いた車と比較するのは、ちょっと間違いかもしれません。やはりタイヤサイズと扁平率を基準にしてBMW X3 MやX4 M そしてボルシェ・マカン(21inchはオプションですが)と比較するのが順当なのでしょう。(前)245/40R21(後)275/35R21のランフラットを履いているんですからちょっと硬いのは当たり前だろうという想定で試乗しました。路面の状態がダイレクトに伝わってくる感はありますが、私的には想定していた以上にジェントルな乗り心地でしたので嬉しく成りました。

今乗っている僕のF30 320d MSport (前)225/45R18(後)255/40R18 は4万3千キロでタイヤ交換してます。新品から7千キロ位走り込んでいますので、今が最上の乗り心地でしょうか。比較する試乗車X3 M40dは走行2千キロでしたので丁度新品タイヤが一皮剥けたくらいです。F30 320d MSportの最上な状態と比較しても、遜色のない乗り心地でしたと申し上げておきます。
ガツンと来るだろうなぁと心配するような路面の大きな段差を通過しても振動が残りませんからハーシュネスの処理はとても秀逸に仕上げられて居ると思います。スポーツ(S)モードを選択すると確かに足回りも固くなります。劇的に変わると言うほどではありませんが、同乗者の居ない時か、高速道路だけです。そういう乗り方をするのがお約束の車だと思います。 

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前述しているように、BMWはMスポーツ系のモデルになると、前後異型のタイヤを装備するようになります。それはBMWがこだわり続ける50:50のFRレイアウトでエンジンの発生する大パワーを受け止めるためにリアタイヤをフロントよりワイドな設定にしてタイヤのグリップ力を最大限に発揮させリニアなトラクション性能を追求しょうとしているからです。X3 M40dに標準装備されるMスポーツディファレンシャル機能は更に一歩踏み込んで、エンジンパワーを左右リヤ・ホイール間で自在に配分するもので、センサーで車速、アクセル開度、ホイールの回転速度、ヨーレートなどの車両情報を検知して介入が必要となる運転状況を前もって計算しタイムラグ無しに電子制御式多板クラッチでリヤの左右ホイール間のロッキング・ファクターを0〜100%まで自在に調整するのです。あらゆる走行状況において最適にエンジンパワーを路面に伝達することが可能となるわけですから、コーナリングの限界性能とコントロール性が確実に高まります。最近BMWは高性能なモデルにMスポーツディファレンシャルを付与するように成ってきた。これは所謂電子制御LSDなのですが、BMWもハンドリング性能を高める為のディメンションを従来からの正攻法な設計に加えて電子制御デバイスを積極的に取り入れていくんだなと確信しました。残念ながらX3ではこのM40dにしか搭載されていませんが、G20とかオブションで搭載できる機種では外せないアイテムだと思います。 
少しカーブの連続するコーナーを速いスピードで抜けてみました。Mスポーツディファレンシャル機能が効いているのだと思います。着座位置の高いSAVが面白いくらいにスルスルと曲がります。但しその曲がり方は今乗っているFRの3シリーズとは違った感触で不思議です。 

直線道路でスポーツモードにしてマニュアルシフトで踏み込んでみました。スポーツエキゾーストシステムと言うのが有るようでスポーツモードだと排気音が変化して低速ではウ”ロロロォ〜と唸る様な音に変わり、さらに踏み込むとバオォーンと言う吠えるような音に変わります。320dの4気筒では味わえない気持ちよさです。全域でトルクフルです。シフトアップの度にこの咆哮が!高回転になっても勢いが衰えません。6気筒の気持ち良いサウンドです。これって本当にディーゼル?なのと錯覚に陥りそうな感じです。ただし車室内にこの音が響き渡るのかと言うとそうではありません。アコースティックガラスの採用もあってか遮音性が高められた室内空間は静粛性が高く走行音などの遮断性は段違いに良くなっています。

で...X3 M40dなんですが「M Performance Automobiles」モデルとして、BMWの量産車のトップ・エンドに位置づけられるモデルだそうです。
M Performanceってなんですか?と言う疑問に対してのBMWの回答ですが「『Mパフォーマンス』はMモデルと同様にBMWの高性能車部門であるBMW M社が、レーシングカーの開発思想に基づくM社の設計基準で作り上げています。しかし、Mモデルと違ってターゲットはサーキットで限界走行するような人ではありません。サーキットを走るのではなく高速道路などでワンランク上のパフォーマンスを楽しみたい人を対象としているのです」とのことです。

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BMWのラインナップの中でM Performanceが増えているのと同時にMモデルにもM Competitionが出てくるように成った理由を推測しますと、顧客が今まで以上に多様化してきて更にスポーティなドライブを楽しめる商品を用意しなければプレミアムブランドとしての魅力が維持できないのです。今後はボリュームセラー+M Performance+MがBMWの販売構成ラインナップの基本になると思われます。判っているだけでも、3シリーズにM340i 5シリーズにM550i , X5 X7に M50i , M850i が出てくるでしょう。まあブッチャケた話AMGには負けられませんよと言う所ですね。アタシのような還暦を過ぎたジジイがX3 M40dを買っちゃう訳ですから多様化の極みでございます。
エクステリアについてもカタログから切り出して画像を貼り付けていますので比べてもらうと分かりますが、Mスポーツ→M Performance→Mという順番でスポーティ・スペシャリティに見える様にデザインされて来ていると思います。

日本で販売されているBMW M GmbHのチューンしたX3 Mモデルには2種類有って
直列6気筒BMW Mツインパワーターボ ガソリンエンジン搭載の
BMW X3 M Competition : 375kW (510ps〕/ 600Nm〔61.2kg〕/2,600-5,950 ( 0-100km/h加速に要する時間は4.1秒)
BMW X3 M :        353kW (480ps) / 600Nm〔61.2kg〕/2,600-5,600 ( 0-100km/h加速に要する時間は4.5秒)
エクステリアは、専用の大型エアダクトを持つ新フロントバンパー、サイドスカートなどのMボディ・キットを始め、クワッドエキゾーストパイプ、21インチ大径ホイール、ブルーのMブレーキキャリパー、ダブルキドニーグリルが装備される。またサスペンションは、フロントにはアップデートされたダブルウィッシュボーン、リアにはマルチリンクがセットアップされています。

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そして直列6気筒BMW Mツインパワーターボ ディーゼルエンジン搭載のMパフォーマンスモデル
BMW X3 M40d : 240kW (326ps) / 680Nm〔69.3kg) /1,750-2,750 ( 0-100km/h加速に要する時間は4.9秒)
エクステリアは、新型X3をベースに高性能モデルとして相応しいアイテムを特別に搭載する。新型X3の象徴である立体的で存在感のある大型キドニーグリル、エアインテークおよびミラーキャップをセリウムグレーで統一。さらにブラッククローム仕上げのデュアルエキゾーストテールパイプと「M40d」のリヤバッチを装着することで、Mパフォーマンスモデルをアピールしてるんでしょうけど、もうね...ぱっと見X3 xDrive20d M Sportとあまり変わらん訳です。ホイールがデカイか、バッジが着いてるかどうかぐらいで、興味の無い人には多分全く判らんでしょう。日本人は昔から奥ゆかしいのが好きだったりしますが、僕的にはフロントフェイスとかもうすこしX3M似で強そうな感じがしても良いんじゃないのと思ったりするんですよ。AMGはそこら辺が上手だよね 

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M3画像の出典元は、メーカーのカタログです。車買ったんだから許してね。

追記:忘備録
BMWのMはBenz ならAMGAudiならアウディスポーツと言うようなモータースポーツを全面に出したブランド戦略です。
BMWにはMと言う子会社があって、正式名称はBMW M GmbH 
業態は 
高性能乗用車の製造・高性能エンジンの製造
自動車スポーツアクセサリーの開発です。
歴史的には、1972年にBMWレーシング担当部門がパワーチームとして集結し、BMWモータースポーツ社(BMW Motorsports Gmbh)を創設。
翌1973年、真っ白な下地に青/紫/赤の3本ストライプが入ったCSLクーペはヨーロッパ選手権で初優勝を飾る事から始まります。
1993年8月1日には、かつてのBMWモータースポーツ社は、BMW M GmbHへ社名変更しています。
BMW Mが社内チームから発展していったのに対して、Benzは独立チューナーのAMGが1999年にダイムラー・クライスラーに吸収され、さらに2014年からは「メルセデスAMG」としてメルセデス・ベンツのサブブランドとなった。

子供の乗っているBenzGクラス G350とBMW X3 M40d には幾つかの共通点が有る。共にディーゼルエンジンV6と直6の3,000ccそして4X4 それはオーストリアのマグナ・シュタイアが生まれ故郷だと言う事です。

 

蝉しぐれの 俊宣茶房

俊宣茶房 (SYUNSEN SABO)と読みます。

町田鶴川付近 野津田公園の近く山の中にあります。

ナビでは絶対にたどり着けません。 保証します。

電信柱に巻いてあるお店への案内道標に従って、住宅地の中を上に上に登ってゆきます。大丈夫かな?行き止まり?という様などん詰まりの所に、お店への小さな右折路があります。 嫁の運転する1500ccのデミオでも二回切り替えさないと右折出来ませんでしたから、鼻の長い車では無理です。 隠れ家的雰囲気が有って、道も細いのでたどり着けるかどうか?ドキドキする不安要素も有って、とても面白い。

なんでも近くの野津田野球場の駐車場に車を停めて5~10分間歩いて来ると言う裏技も有るようです。

夕方6時ごろから予約したのですが、丁度、夕闇が迫りヒグラシの鳴く蝉しぐれの中で、とても素敵な時間を過ごさせて頂きました。どこか山の中の避暑地に行きたいねぇ 等と話していたので、思いがけない出会いのプレゼントでした。

Dinner

 子供の頃は夏休みになると母の実家である新潟の田舎で過ごしたのですが、その時の記憶が呼び起こされて、とても懐かしかったのです。食事は創作フレンチなのでしょうが、お味はオーソドックスで美味しかった。とても丁寧な接客と、雰囲気の良いお店の佇まいが気に入りました。

Dnner

 メインのお肉料理ですが、お箸で食べられるので、高齢の母も満足です。盛り付けも器も凝っていていい感じですね。

Dnner

 順番が前後してますが、冷たいアペリティフは特に美味しかった。

Dnner

 料理やお店の中の調度品を撮らせてもらったが、新しく調達したSIGMA Art 35mm F1.2 DG DNは抜群の切れ味と、f1.2の開放ボケ味が気に入ってLeica SLにつけっぱなし状態に成ってます。 Buddha

 最短撮影距離が30cmなので、食事の時のテーブルフォトにもってこいのレンズです。明るいレンズですからLeica SLにつけっぱなし状態ですが、Panasonic Lumix DC-S1Rに着ければ、ボディ内手ブレ防止が機能するので、更に撮影しやすいレンズになると思います。

 

SIGMA Art 35mm F1.2 DG DNが来ました。

来ましたよSIGMA Art 35mm F1.2 DG DN
このDGとかDNですけど、SIGMAのHPで調べたらイメージサークルを35mm判サイズに合わせて設計したレンズには「DG」
ショートフランジバックを採用したミラーレスカメラに最適な設計を行ったレンズには、製品名に「DN」がつくんだそうです。
開放値F1.2でミラーレスに対応したArtラインと言うレンズだそうです。
Artラインと言うのはアーティスティック・ラインの略でレンズラインナップでキャノンで言えば赤鉢巻のレンズ 通称”Lレンズ”のようなもんでしょうか

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12群17枚というレンズ構成でSLDガラス3枚、両面非球面レンズを含む非球面レンズ3枚と贅沢てんこ盛り。そしてこのレンズはデカイです。 重いです。1,090gあります。禁断の掟破りイチキログラム超えでふ
Summilux-SL 50mm f1.4 ASPHが1,065gですから、SIGMA Art 35mm F1.2 DG DNの勝ちです(爆笑)
フィルターサイズは82mmでズミルックスと同じで引き分けです。2台のカメラに取り付けて並べると、その大きさがよく分かります。SLに着けてみましたが、そんなに違和感がなくて結構似合います。 

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実はSIGMAのレンズを買うのは初めてだったりします。使ったことはありますし、貰ったことも有るような….記憶が定かではないというのは
僕がボケているからではなくて、それだけ印象に残らなかったという事かな。乏しいキヲクを辿れば、なんだかガタガタした立て付けですっごくチープな感じは有った。
で….
改めて Art 35mm F1.2 DG DNですが、手にとって見て...凄いじゃん!びっくり!
時は流れ流れて二十数年、ベベベン「おとっつぁんシグマです。ただいま帰りましたぁ!」...お前も立派に成ったもんだねぇ 
なんだか幼い時に生き別れた子供が成人(マッチョな軍人)に成って帰って来たような不思議な気持ちで眺めてます。「そんなん有るんか」笑
色々厳しくチェックしたけど、今の所は合格です。と言うか、難癖のつけようがない!
質感高いですよ。AFも問題なく早いですよ。悔しいけどSummilux-SL 50mm f1.4 ASPHより早いな
絞りリングを搭載してるのはポイント高い。ただし絞りの値と言うか向きが逆なんだよねLeicaと、、、 LeicaRレンズは左から開放値です。
これで、この価格かよ(僕は税込み¥148,230で買った)ズミルックス50の1/5だ!
それでMADE IN JAPANと誇らしく書いてある。なるほどね〜 SIGMA恐るべし こんなのをこの価格で作られたら純正レンズは困っちゃうね
早速SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Artをポチろうかなと考えてます。 いや!もうチョツト35mmを使ってみてからにしようか

Buddha

Pana Panasonic Lumix DC-S1RにSIGMA Art 35mm F1.2 DG DNを着けてとりあえず ささっとそこら辺のものを撮ってみた。 大きな画像で見てほしいので、Flickrの画像にリンクさせてみた。画像をクリックすると飛びます。f1.2絞り開放の絵です。

Dinner

なんだか物凄く寄れる感じがするんだけど、最短30cmなんだよね
35mmの焦点距離で最短撮影距離30cmと言うのが、物凄く寄れると言う見え方にしてくれるんでしょうか? 不思議な感じ

あとは耐久性だけだな

 

パナのテレコン期待してたんだけどなぁ

パナの新発売のLマウントテレコンバーターは結局パナレンズ専用と言うことでライカSLレンズには使えないと言うお粗末!

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まあ 仕方無いといえば、仕方ないねぇ

もっとお粗末なのはSIGMAのLマウントコンバーター

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SIGMA MOUNT CONVERTER MC-21 SIGMAの30本近いArtレンズを含めた現行レンズが使えるはずでしたが、結局ライカLマウントボディでは使えずじまい。30mm F1.4 DC HSMをライカTL2で使ってみたかったんだけどなぁ

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イカ社のLマウントカメラには使えませんて、なんだか物凄くひっそりとアナウンスされていますが、こんなの判らんだろぉ!

アライアンスが泣くぞぉ などと怒っていますが...笑!

しっかりと、SIGMA (シグマ) Art 35mm F1.2 DG DN(ライカSL/TL用)を予約入れておいたから、SIGMAさん頑張ってね。 F1.4だったら買わなかったけど、F1.2と言うことで大口径マニアとしては、辛抱たまらんと言うことでポチってしまいましたぁ

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後出しジャンケンでライカSLでは動くけどパナDC-S1Rでは動かない

...なんてのは無しよ!

お願いね