MULBERRY BAYS WATER

僕が鞄コレクターなのは先のBlogでのゼロハリ収集癖を披露したあたりで、ご理解いただけたと思っていますが、今回は第二弾ということで....

MULBERRY「マルベリー」です。このメーカーとの出会いは1993年頃ですから、かれこれ27年ほど前の香港でした。 丁度TUMIがチョロチョロっとビジネスマンの中で、拘りを持っている人たちの間で流行り始めた頃です。僕もTUMIを使い始めましたが....実用的なので、幾つか使いましたが、あまり長持ちしませんでした。残っているのは革のカメラバッグだけです。

マルベリーは1971年、英国サマセット州で創業しました。マルベリーの特徴は英国らしさで、その基礎となっていると思われるのが、釣りや射撃、ハンティングといった英国のカントリースタイルのデザインですが、そこに70年代のロンドンの都会っぽさが合わさっています。

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このBAYS WATE「ベイズウォーター」はMULBERRYの中でも代表的なデザインの鞄です。と言っても女性用ではなくて、幅50cm縦30cmの大型トートバッグです。下の写真でリモアの上に乗っているので大きさが解ると思います。 

f:id:foxwood:20200208184756j:plainマルベリー・ベイズウォーターはモダンでありながらも長く使えるクラシックなアイテムです。本当に実に長く使っています。と言うか長く使える商品なのです。 

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他にもクラシックなマルベリースタイルを代表するスコッチグレインを素材にしたバッグでダッフルバッグの様な形状のミディアムクリッパーは実に25年ぼど使っていて今も現役です。今では絶版に成っているようなスコッチグレイン素材のメガネケースやキーホルダー等の小物も色々買っていて、時々引っ張り出しては楽しんでいます。

今回何故マルベリーの事を書いたの家というと、実は先週の出張でBangkok Suvarnabhumi 空港で僕の前を歩いている欧米人が全く同じMULBERRY BAYS WATERを使って居たので嬉しくなったからです。





Hotel New Grand 横浜

Hotel New Grand 横浜

老舗のホテルです。横浜の歴史そのものと言っても良いかもしれません。

ホテルの本館は、1927年開業時に銀座和光などを設計した渡辺仁によるもので、クラシックホテルの代表例です。マッカーサー元帥やチャーリー・チャップリンベーブ・ルースをはじめ、多くの著名人が宿泊してきました。

Yokohama Hotel New Grand

本館の大階段はニューグランドのシンボル的存在です。

Yokohama Hotel New Grand

開業当時メインダイニングとしてスタートしたフェニックスルームは 「横浜市認定歴史的建造物」です。天井の装飾が凄いのです。

Yokohama Hotel New Grand

上の写真画面中央の太いマホガニーの柱を背に、置かれている大きな椅子は“キングスチェア”と呼ばれ、開業当時からのアンティークだそうです。さすがに座面等は数回張り替えられているそうです。後から調べて知ったのですが、実はこの椅子の肘かけに天使が彫刻されてでいるそうです… 今度泊まった時に見てみよう。

Yokohama Hotel New Grand

古い読書机も昔のままです。

90年以上の歴史のあるホテルニューグランドは色々なコマーシャルや映画の場面に登場してきました。

映画では「THE有頂天ホテル」や「ツナグ」の舞台になっています。
「ツナグ」は2012年10月6日に公開された日本映画です。平川雄一朗監督作品です。物語の中で依頼人と死んだ人を合わせる待ち合わせ場所としてこのホテルが登場します。

Yokohama Hotel New Grand

 早朝でしたから、誰も居なくて、時間が止まったかのようでした。

先のBlog「春節を祝う」でも記しましたが、横浜は車で一時間かからないので、泊まる距離では無いのですが、このホテルが気に入って、中華街の食事とセットで楽しんでいます。

下の画像は広東料理レストラン 菜香新館 

Yokohma  Chinatown 菜香新館

あいにく先日はお天気が雨模様でしたが、晴れた日はホテルの前が山下公園なので、早朝散歩なども出来て、とても気持ちのいいものです。

撮影機材はLUMIX S PRO 16-35mm F4 / Panasonic DC-S1Rを使用しました。

 

 

春節を祝う。

中華圏での赴任生活が長かった事もあり、我が家では春節のお祝いも抵抗なく楽しんで過ごします。
今回はちょうど土曜日が春節旧正月) 元旦という事もあり、横浜Hotel New Grandに宿を取り、横浜中華街で家族で食事をしてきた。中国本土はコロナウィルスの事もあり移動制限とか有って春節の雰囲気も台無しな感じだけれど、ここ横浜中華街は大盛りあがりでした。

Chinese New Year 2020 yokohama

中華レストランで部屋を予約して食事をすると、中国獅子舞が部屋を訪ねてくれるんです。 嬉しいですね!

Chinese New Year 2020 yokohama

横浜は広東省で盛んに行われていた中国南方獅子舞です。広東省の獅子舞ですね。 
黄色の他に赤や白・青の獅子がいます。伝統的な獅子は黄色を基調に色とりどりの配色でデザインをした「彩獅」です。「黄」は仁徳と高貴、「赤」は知恵と勇気、「黒」は勇猛と若さ、「白」は沈着と冷静、「青」は強さを意味しているそうです。

Chinese New Year 2020 yokohama

獅子に頭を咬んでもらうと厄を祓い福が来る「開運厄除」や「無病息災」「健康長寿」をもたらす。おめでたい風習です。
下の写真では女の子がこれから頭を噛んでもらうところです。子供を見守る家族の幸せそうな気持ちが伝わってきますね。

Chinese New Year 2020 yokohama

中華圏の華人はファミリーをとても大切にします。我が家も家族と子供たちのお嫁さんや孫も含めて大家族に成ってまいりました。皆仲良く助け合って暮らしてゆこうと思います。

恭喜發財!  Kung Hei Fat Choy!

撮影機材はLUMIX S PRO 16-35mm F4 / Panasonic DC-S1Rを使用しました。UMIX S PRO 16-35mmは絞り優先のスポット測光で使うと室内ですから結構暗かったのですが、f4.0~5.6でAuto ISO2000~6400にシフトしながら1/60sくらいで撮ることが出来た。LrとPsで現像する時にトリミングしてシネマっぽく切り出しています。ISO感度の数値が高い割にはノイズが少なくて十分に使えます。 

 

VINTAGE JBL C38 Baron (バロン) 001システム

JBL C38 バロン 001システムを導入しました。 このシステムは僕の憧れでした。 
50年代初頭から60年代終わりまで約20年間作られていたというロングセラーモデルですが初期モデルだと、ほとんど自分と同い年です。自分でも60歳を超えて体のあちこちがおかしくなっているのと同じで、導入したいと思っていてもこの年代のスピーカーでオリジナル状態で存在している個体は希少です。
今までにショップなどで試聴させてもらっても、これはなぁ…という様な残念な個体しかありませんでした。特にユニットが劣化してエッジを張り替えていたり、ネットワークが劣化していたりで音出しをすると左右のバランス(音圧)が狂っているような商品が多いのです。良いものはオーナーが手放さないのかも知れませんね。
更にユニットの振動板をリコーンした物も見受けられます。音色がオリジナルでは無くなって居るわけです。
自分はスピーカー屋なので、リコーンして居るかどうかは、見れば分かります。素人が見様見真似でやった物は最悪です。自分が納得できる様な手の入れ方であれば、それなりに得心するのですが、過去色々見てきましたが、良いものは少ないのです。難しいですねぇ
一時期は北米からビンテージ品を輸入しようかしらと真剣に考えたこともありました。もう一つの方法はBoxは仕上がりの良さそうなレプリカが販売されているので、コツコツとユニットを探し集めて自分で組み上げるか!と言うことも考えていました。
それにしてもどちらも結構良い値段になるんですよねぇ (^^;;;;
今回縁あって、我が家に嫁いできたのは,
,,,,もといバロン(男爵)ですから嫁ぐではありませんね、お越し頂いたのは、JBL C38 Baronと言うバスレフ方式を採用したフロア型エンクロージャー スピーカーシステムです。
米松合板で作られたSSです。外形寸法は幅600x高さ610x奥行400mmの横置き型で重量30kgとなっています。コンパクトですが、一人で扱うのはチョット無理がありますので、奥方のご機嫌をお伺いして、手伝って頂きました。久しぶりに夫婦の連帯と絆が確認された共同作業で御座いました。(笑)
昔懐かしい家具の様なアルミの足をネジ込みます。 デザインは如何にもビンテージ家具の佇まいです。家内から「テレビみたいだね」と言われてしまいました。手伝ってもらってますので反論なんてしません。 

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今回C38 Baronは001と名付けられたシステムです。品番によってユニット構成が変わります。
エンクロージャー:C38 BARON
ウーファー 低域:130A 
ドライバー 高域:LE175 DLH 
ドライバー用ホーン:1217-1290 HL87 (通称;蜂の巣ホーン)
ネットワーク:N1200
このシステムの状態ですが驚くべき事にエンクロージャーも、そして組み込まれて居るユニットもシリアル番号が非常に近くて製造ロットの範囲内の代物です。
ドライバー高域:LE175DLHは左右共にJBLの赤封印(レッドワックス)が施してあり未開封ですから当時のオリジナルのタンジェンシャルエッジ ダイアフラムです。
ウーファー低域:130Aは浅型のペーパーコーンでフィックスエッジのタイプです。
とても良好なビンテージ品と言えます。 お譲り頂いた持ち主の方の見識と取扱い保存状態に感服しました。 
本当に夢の様なお話で、格安でお譲り頂きました。多分コツコツと同レベルのユニットを買い集めてエンクロージャーに組み込んでもお譲り頂いた値段では無理でしょう。何年経てば今回のレベルの物を探し集めることが出来るかどうかも判りません。

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さて 肝心の音ですが、ちょいと申し訳ないのですが長年連れ添ってきたソナスファベール嬢には定位置を外れて貰って設置しました。このバロンの接続の為にスピーカーコードWE(Western Electric)ウェスタンエレクトリック WE 18GAを使いました。このコードはオリジナルです。この日の為に買い求めて有りました。実はこの細いコードじゃ無いとN1200の端子に入らないのです。ようやく陽の目を見ますね。
さて慎重にセッテイングしての音出しです。
最初に聴くアルバムはキャノンボール・アダレイ&マイルス・デイヴィス の『Somethin’ Else』で決まりです。 

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正にJBLオリジナル ビンテージオーディオの世界です。
滅茶苦茶 嬉しい 自分が想像し 探し求めて居た音が、今目の前にあります。キャノンボールアダレイの柔らかで滑らかなアルトサックスにマイルスの繊細なトランペット ハンクジョーンズのピアノのタッチも素晴らしく響く。
音は圧巻の鳴りっぷりです。 音圧が凄い!
38cmウーファーですが、現代のウーファーに有りがちな過度な重厚感は感じられず、バリッとした乾いた低音が耳に心地よく届いてきます!
浅目の軽量コーンに大径VCを組み合わせて、さらに強力なアルニコマグネット磁気回路で駆動しているからユニットの能率が高かくて過渡特性がいいのでしょうね。 音圧レベルのスペックは101dBです。この38cmのウーファーから出てくる音圧は相当なもので、楽器から出てくるサウンドの実在感と言うのか、録音されたその場の空気感を味わう事ができます。

f:id:foxwood:20200119113429j:plain2Wayシステムの上の方を受け持つ「LE175」は、ダイアフラム系が2インチ、スロート径が1インチのドライバーです。
許容入力30W、音圧レベル110dB、磁束密度16,000ガウス、直径11.4センチ、奥行き9.8センチ、重さ3.7キロ、というのがカタログ値です。低い方は800ヘルツ以上で使うことが推奨されています。アルミのタンジェンシャルエッジ ダイアフラムで、大口径アルミリボン線エッジワイズ巻きヴォイスコイルが採用されています。このドライバーにHL87 通称;蜂の巣ホーンと呼ばれる何枚ものパンチングメタルプレートをすり鉢状に重ねて作った音響レンズの着いたドライバー用ショートホーンが組み合わさっています。
音響レンズと言う構造や発想はJBLが発明したものです。カメラの凹レンズのように光を音に置き換えて、高音エネルギー域を、このレンズを使ってリスナーに向けて90度の範囲に拡散させる発想です。

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小さな部屋でジャズを中心に臨場感のあるソロ楽器の音をクリアーに出したいと願うと、大型のマルチセルラ・ホーンよりもJBL175DLHはビックリするぐらい。上手に音像を結んでくれるんです。あまり神経質にセッティングを追い込む必要は無いですね。 


総じてこのスピーカーにはあの時代の大らかな、それでいて、生々しくリアルな実在感を持った音楽再生能力があります。レコードを音源にして真空管アンプでドライブするのがビンテージオーディオの醍醐味なんでしょうが、僕はそこ迄の拘りは無くて今まで通りにデジタル音源でハイレゾソースを鳴らして行きます。但しAMPは拘りのリニアテクノロジーを使います。リニアテクノロジーは元々JBL4343をドライブする為に揃えたAMPです。スピーカーの逆起電力吸収能力に優れ、ウーハーを超低域まで安定に制動できるのでBaronの様な大型磁気回路を搭載したシステムには最適です。これからまた試行錯誤が始まりますが、おおらかに楽しめそうです。

余談ですが1980年代の邦楽(ヒット曲)がめちゃくちゃ良い音で鳴ります。井上陽水ユーミン・サザン・中森明菜竹内まりやとか...ナハハ

小鍋だて

お正月のおせち料理から始まって、呑み疲れ食べ疲れでちょっとさっぱりと、でも美味しい食事をという時に我が家でやるのが「海鮮鍋」と言っても中国の火鍋では無くて
「海鮮しゃぶしゃぶ」の様な鍋
...の様なと言うのはこれを思いついたのは、池波正太郎の文庫「江戸の味を食べたくなって」に収録されている、小鍋だての一節がヒントなのです。

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長火鉢に底の浅い小さな土鍋がかかってい、三井さんは浅蜊のむき身と白菜を煮ながら飲んでいる。
この夜はじめて私は小鍋だてを見たのだった。
底の浅い小鍋へ出汁を張り、浅蜊と白菜をざっと煮ては、小皿へ取り柚子をかけて食べる。

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実は旅館で出てくるような小鍋も、そのための小さなコンロも買って有るのだが、家人をさておいて自分だけ小鍋でチクリとやるわけにもいかないし、かと言って家人一人ひとりに小鍋だてを用意するのもなんだか間が抜けているので、写真のようになりました。

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まあ「うどんすき」のうどん無しバージョンの様な感じでもありますが、「うどんすき」や「海鮮鍋」と決定的に違っているのは、新鮮な魚介を出汁でさっと煮ては引き上げて、柚子をかけたり、ポン酢に少しだけ着けて食べるだけなんです。 煮込まない
野菜は大量の「大根の千切り」に三つ葉か芹、白菜のざく切りしたもの、これもざっと煮ては引き上げて食べる。
たっぷりの出汁に泳がした「大根の千切り」を皿に取り白胡椒や、七味をちょっと振って食べても美味しい。 

出汁は日本酒と水を一対一で、少しの昆布と割烹白だしを入れて味を整えます。(日本酒はお正月から呑みきらないのが大量に残っているので在庫消化に丁度いい)昆布を入れて先に煮きってアルコールを飛ばします。

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本当は浅蜊や小柱なんでしょうが、浅蜊の旬は春先(3月)と秋口(9月)です。この時期は良いのがないので、車海老や蛤や牡蠣。小柱の代わりに帆立を用意しました。どれもお刺身で食べられる活きの良いものを仕立てます。
あまりたくさんの具材を入れるのは野暮なんでしょうが、美味しそうな魚介類を選ぶのも楽しくて、こう成りました。

ちなみに これをやるときにはキリッキリに冷やした白ワインが有るとさらに嬉しいのです。やはり...なんだかんだ言っても最後は呑んでるのね..(^^;;

LUMIX S PRO 16-35mm F4の逆光性能について

このブログの読者の方からLUMIX S PRO 16-35mm F4を使い逆光で撮影した時の性能に問題がないですか? スーパーヴァリオエルマー - SL f3.5-4.5/16-35mmと比較して問題ありませんか?と言うお問い合わせを受けたので、僕なりにお答え致したいと思いますが、

僕はスーパーヴァリオエルマー - SL f3.5-4.5/16-35mmを持っていませんので、LUMIX S PRO 16-35mm F4と比較したことはありませんが、LUMIX S PRO 16-35mm F4の耐逆光性能について問題が有ると感じたことはありません。

スーパーヴァリオエルマー - SL f3.5-4.5/16-35mmを実際にお使いになっているBlogのお友達の作例を拝見すると、相当に優秀なレンズで有ることはまちがいありません。

しかしあえてLUMIX S PRO 16-35mm F4の名誉のために以下のBlogを書きますが、パナ16-35mmはとても優秀なレンズだと思います。

言葉であれこれ言っても意味がないので、作例をUPしておきましょう。冬の日の夕方で太陽も地平線に沈みかけている状況です。太陽光が水平に直接入ってきますので相当に厳しい撮影条件です。

二枚の写真は16mmと35mmの画角で撮っています。共に直接太陽光が入っていますが、フレアもゴーストもありません。フレアを起こした写真は、シャープさがなくなり柔らかい雰囲気になります。 

Flickrに上げておきますので、隅々まで御覧ください。二枚目は太陽光の真下に写っているゴルフ場のネットまで克明に描写されています。 ゴーストもフレアもありません。

Winter sky

16mm / f10 / ISO100

Winter sky

 35mm / f8 /ISO100

 ゴーストやフレアは何故起きるのかと言うと、逆光や半逆光などで撮影した時に強い光がフィルターやレンズ、カメラボディ内部に反射することで起こります。..ゴーストやフレアが出た時には御自分の使っているレンズに着けたフィルターを疑ってみましよう。 今時のコーティングのしっかりとしたレンズではなかなかフレアは出ません。

考えられる原因として高価なレンズを使っているのにフィルターをケチっていたりしませんか?逆光で、フレアが出たり、AFが合いにくかったりする場合は、先ずはフィルターを外してみましよう。 強い光がフィルターの裏面に反射して問題がでていたりします。

もうひとつ 逆光条件での撮影なのに、露出補正を考慮しないで撮影していたりしませんか?ちょっと写真を勉強している人は白飛びを防ぐために、マイナス露出補正をかけます。勘違いをされている事が多いのですが、それはゴーストでは無くて、白飛びです。

上の二枚の作例も太陽の写っている中心部は白飛びしています。これは仕方ありません。但しその他の樹々の枝や幹のディテールが潰れずに描写されているのは優秀なレンズ性能の賜物だと思います。

 

 

 

井上陽水トリビュート ハイレゾ音源でダウンロードした。

 
井上陽水の50周年を記念して、豪華なアーティストがカバーしています。
アルバムが2019.11.27に発売に成っています。 

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収録内容:
1.ヨルシカ 「Make-up Shadow」
2.槇原敬之 「夢の中へ」
3.King Gnu 「飾りじゃないのよ 涙は」
4.椎名林檎 「ワインレッドの心」
5.宇多田ヒカル 「少年時代」
6.ウルフルズ 「女神」
7.田島貴男 (ORIGINAL LOVE) 「クレイジーラブ」
8.福山雅治 「リバーサイド ホテル」
9.細野晴臣 「Pi Po Pa (Reiwa mix)」
10.iri 「東へ西へ」
11.SIX LOUNGE 「Just Fit」
12.斉藤和義 「カナリア
13.オルケスタ・デ・ラ・ルス 「ダンスはうまく踊れない」
14.ACIDMAN 「傘がない」
15.KREVA 「最後のニュース」

ううぅむ すごすぎる。
ハイレゾ音源 flac 24ビット/ 96khzでダウンロードしました。 CDだと¥3.000ですが、ハイレゾ音源ダウンロードだと ¥4,074(税込)です。ちょっと割高ですが、音質や手軽さを考えるとCDは無いなと思います。

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で一通り聞いてみましたが、良い感じです。完成度が高い。やはり井上陽水の曲をやるとなると、皆さん気合がはいるのかしら..(笑
NHKBSで陽水の50年~5人の表現者が語る井上陽水と言う特番をやっていて、陽水とゆかりのあるアーティストの証言で歴史を振り返ってゆく番組構成に成っていました。
松任谷由実玉置浩二奥田民生リリー・フランキー宇多田ヒカル。5人の言葉で謎めいた陽水の素顔と音楽の魅力について面白く語っています。
このアルバムの紹介もちょろっと出来きたりします。


陽水は自分の娘が宇多田ヒカルが歌う少年時代を聞いて涙した。自分が歌っても泣かなかったのに等と語っています。宇多田ヒカル井上陽水の曲作りについて、自分も同じ方向、傾向の人間だと思う。顔は怖いけれど内面はとても優しい親戚の叔父さんの様な…と (笑 


この番組は昨年暮れの12月27日夜10時から放送されました。NHKですからいずれ再放送があると思います。
このアルバムを聞く前にこの番組を見られた方もたくさんいらっしゃるでしょうが、順番は前後しても是非このアルバムとセットで楽しまれると面白さが倍増しますのでお勧めいたします。