新緑の箱根/強羅花扇

毎年恒例に成っている。家人との箱根温泉旅行に出かけてきた。

朝の東名大和トンネルの渋滞を避けるために遅い朝ごはんを済ませてから家をでる。東名青葉から入って、厚木で小田原厚木道路に入るのですが
小田原厚木道路はスピード違反の取締が非常に厳しくて、いつも2〜3台検挙されているのを見かけます。折角の休日を台無しにしたくないので
のんびり走ってゆくと小田原でちょうどお昼になる。
軽くお蕎麦でも手繰ってから
ターンパイクを抜けて、箱根峠 芦ノ湖の周りを回りながら東海道を強羅に向けて走る。渋滞もなくて快適そのものです。
これがナビの通りに走ると小田原から国道一号線を走ることになるので、小田原西インターチェンジを出るとすぐに渋滞にハマることになります。
箱根ターンパイクは道路のネーミングライツ(命名権)が変わって、「アネスト岩田 ターンパイク箱根」という長ったらしい名称になりました。(笑)
僕は「TOYO TIRES ターンパイク」が馴染みがあったなぁアネスト岩田さんはコンプレッサーや塗装機を制作している地元の企業だそうです。頑張ってますね。

今回は箱根美術館をゆっくり堪能してから、強羅の花扇という温泉旅館に泊まるという予定を立てました。
え〜っと箱根美術館岡田茂吉という方が創設されたようですが、僕は宗教とは何の関係もありませんので、悪しからず。
f:id:foxwood:20180602082524j:plain強羅の箱根美術館は新緑のモミジと「苔庭」がとても綺麗でした。苔庭に面した茶室「真和亭」で新緑を愛でながらお抹茶と季節の和菓子を頂きました。
期間限定「あじさいまんじゅう」は生地に紫芋を使って紫陽花の色を出しているそうです。中はつぶあんでした。北海道十勝産、特別栽培の小豆を使った粒あんだそうです。見かけよりも結構たっぷりとはいっていて、粒あん好きの僕は大満足でした。f:id:foxwood:20180602082549j:plain今回の機材はライカSLとSummilux-SL 50mm f1.4 ASPH
Vario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0 の2本を持って出かけました。
ズミルックス50mmは今まで、使い切れていないと言うか、あまりしっくりきていなかったのですが、今回は使いました!ファインダーの見えが素晴らしくて気持ちも高揚したのか、庭園内のモミジはほとんどこのレンズで撮ってしまいました。もちろん帰ってきてからのRaw現像でもピントの合っている部分の解像度やなだらかに始まるボケの表現力は期待を裏切らない出来栄えでした。
やはりこのレンズは素晴らしいです。買ってよかった。f:id:foxwood:20180602082615j:plain
強羅花扇は母が大浴場が苦手なので檜の大きな露天風呂が付いている特別室を取りました。和洋折衷と言うか 部屋は天井に立派な梁が見える和室なのですが、寝室はベッドです。
今風のオシャレな高級リゾート温泉という感じかな。
食いしん坊のワタクシ的には飛騨牛ステーキが食べられると言うのが、決め手でした。f:id:foxwood:20180602082636j:plain
泊まってわかったことですが、宿泊客の外国人比率が異様に高いのです。部屋数がそんなに多くないのですが、多分30%くらいになるのではないでしょうか?
外人と言ってもアジア系ではなくて、欧米系のファミリーです。浴衣きて「KONICHIWA」と挨拶されると、不思議な感じ(笑)
浴衣の着こなしが、不慣れな感じで帯の結び方も分からないのでしょう。イタリア系のオッチャンが帯を腰高に結んでるのを見るとなんだか大きな子供みたい。歩き方も着物だと変わっちゃうので、可愛いですよね。
外国人にとっては、和室・畳・温泉・着物(浴衣) ・露天風呂・炬燵とか COOL JAPANなのですね
居間に季節外れの炬燵がセットしてあったのは、そういう事なのかと妙に納得した訳です。まあ嫌いじゃないから良いけどねf:id:foxwood:20180602082702j:plainちょうど家内の誕生日が近かったのでウェルカムドリンクにシャンパンとフルーツを用意して頂きました。
これで箱根の山道を飛ばしてきた緊張も解けて、ぐっとリラックスできました。ありがとう!f:id:foxwood:20180602082720j:plainさて、肝心の食事は品数も多くて、工夫が熟されていて、お味もまぁまぁに美味しかった。
本当は部屋で食べたかったのですが、ここも今風に、ダイニングスペースに設えた、個室での食事でした。
飛騨牛ヒレの部分をステーキで頂きました。油のしつこさもなく良いお味でした。f:id:foxwood:20180602082741j:plain
ワインもいろいろ揃っているのですが、残念なのは白ワインのグラスが、なんだかなぁ~というくらい頑丈な物が出てきて、この雰囲気に合わなかったことです。
赤ワインのグラスはそうでもなかったのですが….
ワインはグラスで味も香りも変わるので、せめてリーデルの業務用ぐらいは揃えてほしかった。
島地勝彦さんが「乗り移り人生相談」でリーデルの特注のワイングラスを用意しておいてステムを握って乾杯するとグワ〜ンとお寺の鐘のように音が長く響く。そこで「この音が鳴っているうちに願い事をすると叶えられるよ」と女性にささやくわけだ….と書いておられるが
アタシは家族旅行なので、そんな必要はございませんが、滅多にそういうことを言わない家内が「このグラスは無いわね」と申しておりました。
食事って器とかの選択眼が無いと折角の料理が死んでしまうので難しいですよね。f:id:foxwood:20180602083300j:plain

 えーと Leica TL2 パンケーキにレンズフード着けてみました。パンケーキの意味ないじゃない。と言うツッコミは無しにしてくださいませ。

レンズフード好きなんですよ。

 

Leica SL Typ 601
Leica Summilux-SL 50mm f1.4 ASPH
Leica Vario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0 で撮った作例→ こちら から入れます。

HTMLとFLASHバージョンの二種類UPしてますが、HTMLバージョンは撮影データを見ることが出来ます。